こんな夢を見た。

昨日見た夢の話。夢日記。

紗倉まなに会った

こんな夢を見た。

 

その日は女の憎悪を敷き詰めた様な灰色の空で、今にも泣きだしそうだった。

サッカーをやっていたカモシカの様な足の筋肉を「これでもか」と強調するような黒いスキニーを履き、いそいそとその場へ向かう。

扉を開くと、若い女が鍋を取り分けるのを止め、

「遅かったじゃーん」と私に向かって言う。

どうやら、私はこの集団の一員らしい

「ごめん、途中で道に迷って」

呼吸をするように嘘をつく私に、隣にいた黒縁メガネが

「はい、うそー」

と親しげにツッコんでくる。

嘘笑いしながら、席に着き周りを見渡すとようやく知っている人がいた。

知っているけど知らないような、ただ毎晩毎晩あっている様な。

紗倉まなだ。

「うおおおおおおおおおおおおおい」

心の中でガッツポーズをした私のテンションは、まるでfantasistaを唄っているKJだ

悟られてはいけない、ただそれとなくいい男を演出して好意を持たれなければ、

「グラス空いてるよ、次何飲む」

私はさりげなく気を使える男になり、目の前の女神以外には目もくれず会話を続ける。

「まなちゃんはさー」

ガタッ

 

誰かがツモったのだろうか、急に場の空気は凍り

私も音のする方へ顔を向けてみると、女が立っていた。

全身の血を抜かれた様な、真っ白で不健康そうな肌色。

真っすぐと私を見つめ、意味ありげに笑う。

見たことある顔だ、でもAV女優では無い。

「誰だっけ、誰だっけ、誰だっけ、」

必死に頭を回転させ考える私に、彼女は小声でブツブツと喋りながら鞄をあさり、再び私に顔を向ける。

「誰だっけ、誰だっけ、誰だっけ、」

手には、いつも母親が台所でキャベツを切っているアレが握られている。

さっきまで鍋をつついていた陽気な集団は誰一人いなくなっている。

気付けば目の前にいる彼女を前に私は、

「誰だっけ、誰だっけ、誰だっけ、」

考えれば考えるほど思い出せない。

真顔で刃を振り上げる彼女に私は呆然と立ち尽くす。

グサリッ

体内に金属が入ってくる感触が左わき腹に伝わる

「いったーーーーーーーーーーーーくはない、、」

痛くはないのだ。

黒ひげ危機一髪と勘違いしているのだろうか、私に何度も刃を突き立てる。

痛くはない、ただ次第に脚に力が入らず前のめりに倒れる私はハッっと思い出す。

「コイツ中学の時同級生だった、まさみじゃん」

 

 

と言う夢。

 

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何となくいつもと違った書き方で、出来るだけ物語っぽくしてみました

いつもの通りの原文は以下になります

 

合コンみたいなのに行ったら紗倉まなとかAV女優が数人いたのでテンション上がっていたら同級生がいきなり鞄から包丁出して襲われて刺された夢。